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介護用語
2013年10月12日

ベッドの選び方

生活全般に介護の必要な方の場合、介護する方の力に頼り続けると、介護する方の身体には大きな負担となります。中でも腰痛には注意が必要です。全国の病院、社会福祉施設などの看護・介護・リハビリ業務に携わるスタッフの皆様を対象に行ったアンケートでは、約9割の方が腰痛経験をお持ちであることが分かりました。腰痛を予防するために、重度なご利用者の介護でご活用いただきたいのが、「べッドの高さ調節機能」です。体位交換などベッド上での介護をする際、腰をかがめずに作業していただける高さに調節することで、腰への負担が軽減されます。
【重度】
1日の大半をベッドで過ごしておられます。
寝返り、起き上がり、移乗などほとんどの動作に支援が必要です。
リフトで車椅子に移乗し、介助する方の操作によって移動しています。
日の大半をベッドでお過ごしになり、寝たままの状態でおられると、筋力が低下したり、呼吸機能の低下から肺炎などを引き起こしたりする恐れがあります。
呼吸器疾患の方も、仰向けに寝たままの状態ですと、腹部臓器により横隔膜が圧迫され呼吸がしにくくなります。
また、環境変化が少なく刺激が少なくなるために精神機能が低下し認知症などが進行してしまう恐れがあります。
ですから、身体面・精神面の機能低下を防いでいただくために、可能な範囲で上体を起こして過ごされることが重要です。
なお、胃ろうなど経管栄養を行われている方は、お食事の後に上体を起こしておくことが良いといわれています。これは投与した栄養剤の逆流による誤嚥性肺炎を防ぐためのものです。
このように、ご自分で動くことが困難な方が上体を起こして生活されるためには、ベッドの背上げ機能が有効です。
慢性閉塞性肺疾患の略。気管支、細気管支が炎症を起こし、破壊されてしまうことにより、呼吸がしづらくなってしまう疾患。
背上げの角度、時間などについては、医師や看護師の指導を受けてください。
【リフト】
リフトの吊り具を装着する際は、吊り上げたときに吊り具がずれにくいように、ベッドの背上げ、膝上げ機能を使い、吊り上げる姿勢をとってから装着します。 高さは介助者が作業しやすいように調節します。吊り具を装着した後は、ベッドの高さを低くすることで、ご利用者の高さを変えずに、リフトを移動することがで きます。


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